大丸京都店で福井のうまいもんまつり

大丸京都店に、若狭の味覚や福井のいいものを届ける魚と食の複合型マーケット「UMIKARA」の干物や海鮮加工品、調味料をはじめ福井の名産や人気の味が登場するというニュースです。

タイトル=福井のうまいもんまつり

会期=2024年3月20日(水・祝)〜26日(火)

場所=大丸京都店 B1 ごちパラ活いきいき処

※いずれも画像はイメージです。販売商品と異なる場合があります。

※掲載価格はいずれも税込価格。

UMIKARA食堂の味。手軽に食べられる本格「漬け丼」

画像は盛り付けのイメージです

高浜の6次産業化施設「UMIKARA」のうみから食堂でも1,2位を争う人気の漬け丼がご家庭で楽しめます。新鮮な魚をオリジナルブレンドの調味タレに漬け込んだ本格派です。地元でも「美味しい」と口コミで広がるほど人気。

<冷凍販売>

真鯛   ¥1,275
連子鯛   ¥1,059
季節のいか   ¥1,275
ふくいサーモン   ¥1,599
若狭まはた   ¥2,031

旬の厳選干物「若狭の桜干し」

画像はイメージです 販売商品と異なる場合があります。

干すときに円状に広げて並べられることから、まるで桜のような「桜干し」の名がついたといわれている干物。若狭高浜で長く作られてきた製法です。醤油やみりんをベースにしたオリジナル出汁に漬け込んで味付けしています。魚の旨味とともに、甘くまろやかな醤油の美味しさもギュッと凝縮。焼くだけで「ごちそう」が出来上がります。

<冷凍販売>
桜干し あじ(福井県)¥756
桜干し さば(ノルウェー)¥918
桜干し はたはた(国産) ¥918
桜干し いわし(京都府舞鶴) ¥756

画像はイメージです 販売商品と異なる場合があります。

<あじ 左>
アジという名前は、味が美味しいことに由来するといわれるほど、人気の魚です。クセが少ないのにコクもある、 食べやすさが魅力です。

<さば 右>
栄養にも富んだ肉厚のサバを使用しています。脂がのって、食べ応えも充分。甘みのある醤油の風味が、さらにおかずとしての満足感を高めます。

旬の厳選干物「若狭の一夜干し」

画像はイメージです 販売商品と異なる場合があります。

一夜干しは、日光に当てず、一晩かけてゆっくりと熟成させた干物。魚が酸化しにくく、水分も飛びすぎないので、柔らかな食感が楽しめます。もちろん旨味はギュッと凝縮され、大満足の美味しさ。季節ごとに魚種のラインナップを変えていますので、いつでも旬の味覚を楽しめます。

<冷凍販売>
一夜干し さば(ノルウェー) ¥918
一夜干し 宗八かれい(福井県)¥756
一夜干し 赤いか(福井県)¥1,221
一夜干し 連子鯛(福井県)¥1,026

その他にも、へしこ、白ちくわ、レモネードの素、いちごジャム、木田ちそサイダー、名田庄漬 田舎の大ちゃん、など多彩に出品!

UMIKARAについて

UMIKARAは福井県高浜町にできた日本で一番、海に近いマーケットです。
目の前の漁港に集まる新鮮なお魚が、そのままUMIKARAへ。大人も子供も参加できる競り市などの漁業体験イベントから、季節とともに変わる旬なお魚を利用したレストラン。キレイな日本海を眺めながら魚食を楽しめる屋台。1日中楽しめるお魚にまつわるエンターテイメントが、ギュッと集まった新感覚のマーケットです。

2024年3月18日RT(24)
編集部 春風

編集部 春風

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