八幡館たより

……【八幡まるごと館】……
地域の人々の出会いやつながりの場として2009年6月にオープン。夫(2012年12月亡くなる)が民間の力で公的部門の活動分野を担おうと長年構想していたものです。野菜棚があり、それが館の運営資金に。朝は野菜生産者や寄ってこられる方々で賑わって、それに加えて講座(パソコン、絵手紙、歴史、オカリナ、理科の実験、パッチワーク…)を始め、味噌・ぬかとこ・沢庵講習会、コンサート、年2回の市、餅つき等々を共に歩んで下さる方々と取り組んできました。

今戦争が目の前に

 テレビをつけると目を覆いたくなるほどの映像で私はテレビを消せばいいのですが、現地にいる人たちはそんなわけにはいきません。亡くなった大勢の市民の方々、その横で……
at 2022年06月13日 05:00RT(183)

母のこと

 私は先を生きた人の姿から誰だってそのようになるかもしれない、一歩二歩先を示してもらっていると思うようになっていました。そう思うことで何度もの同じ話や昔の話に……
at 2022年05月14日 10:00RT(186)

牛と一緒に生きる

 鼻輪と杭が10㎝程離れて繫がれた牛は食べ物がなくて、立ったままガリガリに痩せていく。何もなければ普通に倒れ横になることができるのですが、杭とつながっているか……
at 2022年04月09日 10:35RT(225)

巣ごもり状態の中で

 この2年にも及ぶコロナ禍で「人が集まる場」自体がほとんど機能しなくなり、随分落ち込みました。どなたでもそれぞれの場で経験されておられますが、こういう気持ちを……
at 2022年03月01日 04:56RT(229)

出かける所がなくなったら

 2年近くに及ぶコロナ禍、いつも通っている所がお休みになり、出かける機会がほとんどなくなる。そんな経験をされた方は随分多いのではないかと思います。 実は姉もそ……
at 2022年01月27日 10:14RT(309)

八幡まるごと館のこと

 「地域の人たちの出会いやつながり、絆が次第に薄れ無縁社会化していくなかで、少しでも心の安らぎを取り戻せる『場づくり』ができないかと考え、ささやかながら八幡ま……
at 2021年12月26日 06:06RT(396)

孫らとの一緒に過ごした50日間

 孫が生まれ、娘が我が家に。私はそれまであった自分の時間というものが確保できなくて、この間赤ん坊や2歳になったばかりの孫に接する中で頭に浮かんだことを書きます……
at 2021年11月22日 01:33RT(253)

無常を超える地平へ

 『母の命尽きたるを知らずして、いとけなき子のなほ乳を吸いつつ、ふせるなどもありけり』 私はまだ生まれて間もない孫をあやしながら、この場面をよく想像します。ど……
at 2021年10月24日 12:58RT(147)

一体明日はどうなるんだろうか

 『古京はすでに荒れて、新都はいまだ成らず。ありとしある人は、皆浮き雲の思ひをなせり。~』 古京は既に荒れ果ててしまい、新都はいまだできあがっていません。あり……
at 2021年09月10日 01:01RT(142)

我が命より我が子を

母親の乳房を求める赤子の姿に 『~母の命尽きたるを知らずして、いとけなき子の、なほ乳を吸ひつつ、ふせるなどもありけり。』 長明さんの目の先には死んだ母親の乳房……
at 2021年08月06日 08:32RT(216)

八幡まるごと館たより【3回目】

 『また、養和のころとか、~二年が間、世の中飢渇して、あさましき事侍りき。或は春、夏日照り、或は秋、大風、洪水などよからぬ事どもうちつづきて、五穀ことごとくな……
at 2021年07月09日 01:37RT(376)

八幡まるごと館たより【2回目】

 『おびたたしく大地震振ること侍りき。そのさま、世の常ならず。山はくづれて、河をうづみ、…』。 今回は方丈記の五大災厄(大火、竜巻、遷都、飢饉、地震)の中から……
at 2021年06月02日 11:48RT(357)
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