四条と河原町のパチンコ店がホテルに


【四条通と河原町通にあったパチンコ店が相次いでホテルに変身/local news/京まち見聞録/京都・四条&河原町】

京都市内のホテル建設ラッシュは相変わらずで、こんなところにホテルができていると驚くことも珍しくはありません。そんな中で、河原町通と四条通で特徴的な現象が起きているのが、パチンコ店が解体されてホテルの建設が進んでいるということです。

まず1つめは、三条通と河原町通に入り口があった「FIBER」。“『”の形をした店内が特徴的でした。ここは岩手県の盛岡市に本社がある有限会社コモンが施主になっています。

2つめは、蛸薬師通から河原町通の西側歩道を北に少し上がったところにった「UmoBiLE」。ユニークな外観が特徴的でした。ここの施主は、愛知県名古屋市に本社があるMULプロパティ株式会社です。

3つめは、四条通麩屋町西入にあった「KYO-ICHI」。壁面の龍神雷神図で覚えている人も多いのでは。ここは、パチンコ店を経営していた株式会社松原興産が建築主になっています。

京都市内の中心には大きな土地は無いので、パチンコ店が取り壊されホテルになるのも時代的には当然の流れなのでしょうか。朝、四条通のドトールコーヒーでほとんど毎日のようにコーヒーを飲みながらパチンコ店の開店時間を待っていた白髪の老紳士の顔が思い出されます。

2019年5月14日RT(360)
編集部 春風

編集部 春風

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