南山城村の道の駅でジビエ料理

【食堂つちのうぶの新メニューで野生の鹿を喰らう/local news/京の食・南山城村】

「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」の食堂つちのうぶで、2021年1月末までの期間限定メニューとしてジビエ料理が楽しめるようです。くさみが少なく柔らかな鹿肉をシンプルに焼く「野生の鹿を喰らう 鹿肉の陶板焼き」と、鹿肉のミンチを南山城村と笠置町産の旬の椎茸につめて焼いた「夢紅葉〜しいたけ鹿肉ハンバーグ〜」の2種類。どちらもオリジナルの特製ダレで。鹿肉は笠置町で3人の若者が起業したジビエ加工・販売会社「RE―SOCIAL」のこだわり肉を使用しているそうです。

道の駅お茶の京都みなみやましろ村 食堂つちのうぶ
京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102
TEL:0743−93−1392
ホームページ:https://michinoeki.kyoto.jp/
Facebook  :https://www.facebook.com/michinoeki.minamiyamashiro

2020年12月23日RT(1,259)
編集部 春風

編集部 春風

京都の暮らしが少しだけ楽しくなるニュースをすろ~な感じで配信しています。記事へのご意見・ご感想は、メール(info@slocalnews-kyoto.jp)で送ってください。心からお待ちしています。

人気のある記事ベスト15

まだデータがありません。