映画と暮らすまち、太秦
【嵐電・帷子ノ辻駅の地階スペースを改装/京都ろーかるニュース】
2022年2月8日(火)、「映画のまち太秦」の玄関口である、嵐電 帷子ノ辻駅の地階スペースが、株式会社松竹撮影所のデザイン監修により「映画のセットをイメージさせるレトロな昭和の駅」をコンセプトに改装されたようです。照明も蛍光色から暖かい電球色に交換するなど、映画のまちの玄関口にふさわしいたたずまいになったそうです。
2022年2月11日RT(224)
2022年2月8日(火)、「映画のまち太秦」の玄関口である、嵐電 帷子ノ辻駅の地階スペースが、株式会社松竹撮影所のデザイン監修により「映画のセットをイメージさせるレトロな昭和の駅」をコンセプトに改装されたようです。照明も蛍光色から暖かい電球色に交換するなど、映画のまちの玄関口にふさわしいたたずまいになったそうです。
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