日本の鬼の交流博物館が来館者50万人突破!

京都府福知山市の“鬼伝説の聖地”大江山の麓に建つ「鬼」をテーマにした博物館「日本の鬼の交流博物館」が、2022年7月30日に来館者50万人を突破したというニュースです。

記念すべき50万人目の来館者は、大阪府に在住の8歳の女の子。「鬼さんと友達になれるように来館しました」とコメントしたようです。当日は酒呑童子たちや歴代の館長がお祝いに駆けつけ、『日本の鬼図鑑』などの鬼書籍と、大江山のふもとの高校に通う生徒がデザインした鬼マスクをプレゼントしたそうです。日本の鬼の交流博物館の村上館長は、「来年は30周年という節目の年。これからも魅力あふれる鬼文化の発信に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。」と述べたみたいです。現在、思わず「なんだこりゃ⁉」と興味をそそられるような不思議な物を展示する「なんだこりゃ!?ミュージアムⅡ」を2022年9月4日(日)まで開催中です。

50万人目詳細
大阪府からお越しの吉川愛花理さん(8)。
コメント:
「鬼さんと友達になれるように来館しました。」
6人家族の長女で、博物館には、お父さんとお兄さんと一緒に来館されました。

写真:中央で記念品を受け取る吉川さん
(左から 村上館長、酒呑童子くん赤、吉川さんのご家族、酒呑童子くん青、村上名誉館長、佐藤前館長)

記念品

①『日本の鬼図鑑』
監修 八木 透(世界鬼学会会長)2021年発行株式会社 青幻舎
②『鬼力話伝 45』
大江町発足45周年に際して、広報「おおえ」に連載していた「シリーズ日本の鬼の交流博物館」を再編集し、記念誌として出版したもの。
③『鬼力話伝 其の弐』
『鬼力話伝 45』の続編。大江町発足50周年に際して出版。
④「鬼マスク」
福知山市で展開している鬼文化PRイベントに併せて、福知山観光協会大江支部が制作した鬼マスク。京都府立大江高等学校の生徒がデザイン。
館長コメント
2022年7月30日、日本の鬼の交流博物館は多くの鬼ファンや地元の方々に支えていただいたおかげで1993年4月の開館以来、入館者数50万人を達成することができました。来年博物館は30周年という節目の年を迎えます。これからも魅力あふれる鬼文化の発信に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

日本の鬼の交流博物館 概要
3つの鬼伝説が遺る大江山の麓に建つ「日本の鬼の交流博物館」は全国でもめずらしい鬼に特化した博物館。大江山の鬼伝説の紹介をはじめ、日本各地の鬼にまつわる伝統芸能、世界の鬼面等が展示され「鬼とは何者なのか」について考えることができます。

写真:左に見えるのは「平成の大鬼」。
全国の鬼瓦職人(=鬼師)によって作られた、高さ5m重さ10tの世界最大の鬼瓦。

○開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
○休館日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12/28~1/4)
○入館料 一般330円、高校生220円、小中学生160円
○問い合わせ 日本の鬼の交流博物館 TEL&FAX:0773-56-1996
○HP https://www.city.fukuchiyama.lg.jp/onihaku/index.html
○アクセス
・京都縦貫自動車〔舞鶴大江IC〕より約35分
・京都丹後鉄道〔大江山口内宮駅〕下車、徒歩約35分
・京都丹後鉄道〔大江駅〕下車、市バス〔平日のみ運行〕 若しくはタクシー(要予約)で約20分
・地域送迎サービス「鬼タク」 予約ダイヤル:0773-33-5533

夏季特別展「なんだこりゃ!?ミュージアムⅡ」開催中!
巨大な草鞋(わらじ)やひっくり返しても中身がこぼれない行火、遺跡から出土した「悪霊調伏」と書かれた呪術的な円板など、思わずなんだこりゃ!?と興味をそそられる不思議な物を展示。また、展示品の中からクイズを出題し、全問正解者には記念品を用意しています。
※クイズは展示期間中行っておりますが、記念品の贈呈には数に限りがありますので無くなり次第終了します。

○展示会名 令和4年度日本の鬼の交流博物館夏季特別展
     「なんだこりゃ!?ミュージアムⅡ」
○展示期間 2022年7月26日(火)~9月4日(日)
○展示場所 日本の鬼の交流博物館(福知山市大江町佛性寺909)

2022年8月25日RT(16)
編集部 春風

編集部 春風

京都の暮らしが少しだけ楽しくなるニュースをすろ~な感じで配信しています。記事へのご意見・ご感想は、メール(info@slocalnews-kyoto.jp)で送ってください。心からお待ちしています。

人気のある記事ベスト15