京友禅作家が手がける美しい和柄の塗り絵

【『おとなのアート塗り絵5 うつくしい伝統の和柄 京のみやびな文様編』発売/京都ニュース】

『おとなのアート塗り絵5 うつくしい伝統の和柄 京のみやびな文様編』が発売されたようです。

本作では、京友禅作家が手がけた「御所解模様」「扇」「宝尽くし」「貝合わせ」「毬」など、雅やかな伝統和柄を19点収録。お手本を見ながら彩色できるほか、それぞれの和柄の解説も読むことができ、ちょっとした豆知識も身につくそうです。

お手本を参考に、色鉛筆や水彩絵の具、クーピーペンシルなど、さまざまな画材で思い思いに塗って、あなただけの作品に仕上げましょう。便利なキリトリ線つきなので、自分だけの作品として額に飾って愉しむこともできるみたいです。

〈著者プロフィール〉
南川康夫
静岡県浜松市生まれ。京都で染織和装図案作家に師事し、11年間の修行ののち独立。京友禅アート南川を設立。1999年に、京友禅柄を独自の技法によって和紙に手染めした新製品「手染京友禅和紙」を発表。2001年には、日本・フランス合同展「アート・マルシェ」に出展。その後も、日本各地で意欲的に作品を発表し、2006年に京都嵐山に「京友禅アート館」をオープン。「生活の中のモダン和風」をテーマに、日本の伝統的デザインに現代感覚を取り入れた作品を多数発表している。

〈掲載作品一覧〉
01 貝合わせ/02 孔雀/03 鞠/04 扇/05 桜とうさぎ/06 御所解/07 花の丸/08 辻が花/09 蓮/10 鷹/11 薔薇/12 扇面/13 宝尽くし/14 慶長・天井絵/15 百花・菊疋田/16 華紋・正倉院/17 椿・市松模様/18 蓮に雀/19 梅に鶯/朝顔に金魚

【仕様】
南川康夫 著
定価(本体1,200円+税)
B4変型判/64ページ
ISBN978-4-295-20103-8

2021年2月28日RT(59)
編集部 春風

編集部 春風

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