幻の京都新城を解明する―秀吉最後の城―

令和4年度京都市埋蔵文化財研究所文化財講演会「幻の京都新城を解明する―秀吉最後の城―」が開催されるというニュースです。

1 開催日時
令和4年12月11日(日曜日)午後2時~午後4時45分

2 会場
京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)外部サイトへリンクします 4階ホール(〒604-8401 京都市中京区聚楽廻松下町9-2)
※最寄りの市バス停留所「丸太町七本松」

3 料金
無料

4 内容
豊臣秀吉は、慶長2年(1597)に御所の東南にその生涯最後の築城を行い、その城は「京都新城」と呼ばれています。しかし地表にその痕跡はなく、関連する史料も限られているため、長らく幻のような存在でもありました。令和2年、京都大宮仙洞御所内の発掘調査で、初めて石垣と堀の一部が発見されました。今回の文化財講演会では、京都新城の調査成果を紹介するとともに、城郭史研究や文献史研究における第一人者を招き、それぞれの視点から京都新城を読み解くことで、京都新城の実像を考えます。

午後2時 挨拶  
井上満郎氏(公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 所長)
午後2時5分 報告  
南孝雄氏(公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 調査課長)
「発掘された京都新城」
午後2時20分 講演1 
福島克彦氏(大山崎町歴史資料館 館長)
「京都新城の沿革と機能-京都の城郭史から見る-」
午後3時 講演2 
谷徹也氏(立命館大学 准教授)
「秀次事件以降の京都と豊臣政権」
午後3時40分 休憩
午後3時50分 講演3 
中井均氏(滋賀県立大学 名誉教授)
「秀吉築城と京都新城」
午後4時30分 総括
午後4時45分 終了

5 定員
350名(当日先着順)

6 主催
公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館

7 問合せ先
公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所
電話:075-415-0521 FAX:075-431-3307 
メール:info@kyoto-arc.or.jp

2022年11月6日RT(24)
編集部 春風

編集部 春風

京都の暮らしが少しだけ楽しくなるニュースをすろ~な感じで配信しています。記事へのご意見・ご感想は、メール(info@slocalnews-kyoto.jp)で送ってください。心からお待ちしています。

人気のある記事ベスト15