餃子の王将にニンニクヌーボーが到来!!
餃子の王将の看板メニュー「餃子」は、青森県産にんにくや北海道産小麦粉など、主要食材は全て国産を使用しているようです。2023年11月4日から提供する「餃子」には、今年6月から7月に収穫した2023年“夏獲れ”青森県産にんにくを使用、にんにくの旨味や風味をより豊かに味わえるそうです。言うなれば “ニンニクヌーボー” なこの季節に、餃子の王将の「餃子」を味わってみませんか。
<プレスリリース>
https://prtimes.jp/a/?f=d11353-130-d931fd63ffa1bd28e909dff3456a8386.pdf
「餃子」に使用される青森県産にんにく
餃子の王将の「餃子」に使用されている青森県産にんにくは、加熱すると上品な香りや旨味が広がり、辛みはマイルドでも風味が強いのが特徴です。青森県産にんにくは、通常年1回(6月~7月)に収穫し、しっかりと乾燥・熟成して保管したものが通年使用されます。
〇青森県産にんにくを通常の「餃子」の2倍以上使用した「にんにく激増し餃子」にも、2023年“夏獲れ“にんにくが使用されます!
〇にんにくを一切使用しない代わりに、国産生姜を通常の「餃子」の約2倍使用した「にんにくゼロ生姜餃子」も販売しております。にんにくの匂いが気になる時や、にんにく入りの餃子と食べ比べするのもオススメです。
2023年10月30日RT(364)