日本の四季の美しさを表現した金運財布
【マザーハウス、大丸京都店&京都芸術大学と産学連携の商品開発/local news/京都ニュース/京都】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念のもと、バッグ・ジュエリー・アパレルなどの製造販売を行う株式会社マザーハウスが、大丸京都店、京都芸術大学と、大丸の創業の地・京都伏見にある神社「金札宮」のご利益をプラスした金運財布を産学連携で開発したようです。
大丸京都店1階財布売場および、大丸京都店1階マザーハウス期間限定店舗(1月6日~1月19日)にて12月26日から2021年1月19日まで期間限定販売をするそうです。マザーハウス期間限定店舗では、日本の四季を表現した鮮やかなグラデーションカラーの財布に、干支をモチーフにした小物も取り揃えているみたいです。
『途上国から世界に通用するブランドをつくる。』「途上国」の可能性を「モノづくり」を通じて世界中に届る、それがマザーハウスが行いたいこと。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けています。2020年12月現在、国内34店舗、台湾4店舗、香港1店舗、シンガポール1店舗、パリ1店舗を展開しているようです。
株式会社マザーハウス
https://www.mother-house.jp/magazine/news/7310
2020年12月23日RT(378)