静かな夏、思えば叶う

 8月の新しい職場への配属から1か月。入社したての4月より忙しく、使ったことのない脳みそを動かすような。慣れないことをする毎日はいつも21時間くらい眠たくなります。それでもなんとか楽しみを見つけながら働くことができています。ランチに美味しいパン屋さんに行ったり、仕事終わりのジムで身体を動かしたり。心と体の健康を保つためにいつでもポジティブでいることは大切ですね。

 今年も夏の高校野球に心を熱くされた方が多くいたのではないでしょうか。
吹奏楽部の応援歌が録音だったことに寂しさを感じていましたね。しかし今年はゆかりのある関西勢が強かったですね。実は私も高校生の時、野球部のマネージャーでした。平日は夜遅くまで、土日は朝早くに家をでて試合の準備をしたり、スコアを書いたりととびっきりの青春時代を球児たちと過ごしました。

 最後の夏の大会僅差で試合を制し、県大会ベスト8という結果でした。そんなダークホースといわれたチームは決して才能があったわけではありません。普通の公立高校の普通の高校生でした。でもきっと球児たちはずっと思いを秘めていたのだと思います。“甲子園に行きたい”という思いを。そんな思いが伝わってきた瞬間は今もこれからも忘れられません。

「思えば叶う」これが私の感じた出来事でした。

きっと先の見えない世の中に、我慢が続く毎日に、ストレスを感じている方々も多いのではないでしょうか。私もそうです。いろんな思いが募る毎日です。

今年も静かな夏が終わりそうです。
夏を感じた出来事は少なくなかったですが甲子園で戦う高校球児も、これを見てくださった方も私もそうです。

当たり前が当たり前じゃなくなった夏。2年目の夏。

きっといつか望んだ日が来るのではないでしょうか。
思い続けましょう。

(林志乃)

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2021年8月29日RT(142)
編集部 春風

編集部 春風

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