京都すばるの学生が九条ねぎの商品を開発

【京都すばる高校の学生たちが、九条ねぎを使用した商品を企画・開発し販売を開始/local news/京都の食】

京都府立京都すばる高等学校の生徒が、九条ねぎを使用したドーナツやたこ焼き粉を企画開発。2021年11月16日から特設オンラインショップ「京都すばるデパート」で販売を開始したようです。

■すばるデパートについて

「すばるデパート」とは、すばる高校の生徒たちが地元企業と連携して原料の仕入れから商品企画を行い、学校にて運営する百貨店で販売まで執り行うビジネス教育の実践の場。今回で第35回となる販売学習で、「ピンチをチャンスに!〜すばる生にできるおもてなし〜」をテーマに掲げているそうです。昨年度は新型コロナ感染拡大の影響で中止でしたが、本年度はオンライン(通信販売)での開催が決定したみたいです。

<京都すばるデパートについての活動内容>

http://www.kyoto-be.ne.jp/subaru-hs/mt/school/depart

■こと京都の九条ねぎ使用の経緯

すばる高校の企画科の3年生が、京都すばるデパートに向けて開発を進め、「コロナ禍でも持ち帰ったり自宅で作ったりして『京都』を楽しめる商品を開発したい」と、抹茶ドーナツやたこ焼き粉を企画。しかし、抹茶ドーナツはすでに市場に多くあり、何か面白い京都の食材はないかと再度検討し、「抹茶→緑→ねぎ→九条ねぎ」という発想に。そこで、すばる高校の学生が、京都で九条ねぎの生産・加工・販売を行う農業生産法人こと京都に相談したようです。こと京都は、取り組み・企画に賛同し、九条ねぎのペーストやパウダーなどを提案・供給し、共同で商品開発を行ったそうです。

■こと京都の九条ねぎ×すばる高校の開発商品

①ドーナツ:翠の円菓(みどりのえんか)
内容:1箱4個入り
価格:850円(税込)※220円でバラ売り可能
説明:企画科で3年間学んだことを生かし、「課題研究」の授業で開発、ねぎ味噌ドーナツと抹茶ミルクドーナツの各種2個ずつの詰め合わせ。
特徴:2種類あるうちの「ねぎ味噌ドーナツ」にて、こと京都の安全安心な栽培方法で作られた「こと九条ねぎ」を使用。ドーナツを一口食べるとねぎの甘みと味噌の風味を感じることができます。

②たこ焼き粉:京都米粉たこ焼き
内容:1袋150g(4人前)
価格:400円(税込)
説明:米粉で作られた「たこ焼き粉」。グルテンフリーの商品なので、小麦アレルギーの方でもお召し上がりいただけます。
特徴:小麦粉ではなく米粉を使用しており、冷めてもモチモチのたこ焼きで、普段のたこ焼きとは違った食感を味わうことができます。何も入れなくても九条ねぎや京風だしの味がしっかりするため、そのままでもおいしく食べることができ、京都を感じることができます。

■販売について
特設オンラインショップ「すばるデパート」
期 間:2021年11月16日(火)〜11月24日(水)
サイト:https://subarustore.base.shop/
※期間中に購入いただいた方へ、12月23日より順次発送
※送料1,100円のご負担いただきます
<対面販売について>
12月18日(土)に販売実習として、「嵐山かずら野」内(渡月橋前)にて終日学生たちが販売(ケービー・エンタープライズ様ご協力)。
時 間:10〜16時

2021年11月18日RT(176)
編集部 春風

編集部 春風

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