京都で meet 湯(you)~! フェスティバル

【観光庁の地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業として京都府内105ヶ所の銭湯にて開催/イベントニュース/京都】

京都府公衆浴場業生活衛生同業組合と株式会社JTBコミュニケーションデザインが、『銭湯の新たな魅力に出会う』というコンセプトでのイベントを企画し、京都府浴場組合を主催として「京都で meet 湯(you)~! フェスティバル」を2021年12月15日(水)~ 2022年2月16日(水)に開催するようです。

【公式サイトURL】https://1010.kyoto/meet_you/

「京都で meet 湯(you)~! フェスティバル」とは
商店街にひっそりと佇む昔ながらの銭湯や、芸術的なタイル画のある銭湯など、京都には個性豊かな銭湯がたくさんあります。本イベントは、京都府浴場組合とJCDが、歴史ある銭湯の建物を「風呂」としてのみの役割に終わらすのではなく、「社交場」として活用し、地域の観光資源としての銭湯の活性化に向けた域内連携促進を目的としているそうです。

京都府内の大学生たちが描いたアートが浴室タイルを彩る「京都銭湯美術館」や、府内の銭湯を巡り、スタンプを8つ集めるとオリジナルバスタオルが当たる「ご湯印帳・デジタルdeスタンプラリーキャンペーン」、京都銭湯浴場組合の新たな名産品として開発されたビールが味わえる「オリジナルクラフトビール試飲ポップアップイベント」を開催し、京都銭湯の仕掛けを磨き上げることで、多くの若者たちにも響く銭湯の新たな魅力の創出・向上を図るみたいです。

「京都で meet 湯(you)~! フェスティバル」実施背景
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響により各地の観光需要が失われています。そこで、地域に眠る観光資源を磨き上げ、より一層地域の魅力を高めると共に、感染症拡大防止策を徹底し、安心・安全な新たな観光商品の開発に取り組むため、観光庁が公募する「地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業」に本イベント企画が採択されました。

古くから地域交流の場としても活用されてきた、日本ならではの癒しと憩いの空間、銭湯。かつては、どこでも生活圏内にあったものですが近年、徐々にその数は減少しています。しかし、銭湯には美しいタイル画や笑顔でむかえてくれる番頭さん、レトロな雰囲気など、たくさんの魅力が詰まっています。

京都の観光資源である銭湯文化に触れていただき、地域の「伝統」「文化」「食」を銭湯から発信することで、より多くの方に京都地域の魅力を感じていただき、新しい形での地域活性・賑わい創出ができないか、ということで京都府浴場組合・JCDにて企画構想し実施に至りました。

「京都で meet 湯(you)~! フェスティバル」実施概要
イベント名:「京都銭湯美術館」
開催日:2021年12月15日(水)~ 27日(月)
会場名:平安湯、龍宮温泉、紫野湯、湯~とびあダイゴ、船戸湯
協力:京都市立芸術大学様、エリアプロモーションジャパン様

イベント名:「ご湯印帳・デジタルdeスタンプラリーキャンペーン」
開催日:2022年1月11日(火)~ 31日(月)
会場名:府内105カ所(詳細については公式サイトからご確認ください。)
協力:京都芸術大学様

イベント名:「オリジナルクラフトビール試飲ポップアップイベント」
開催日:2022年1月17日(月)~ 2月16日(水)(詳細については公式サイトからご確認ください。)
会場名:銀座湯、大黒湯(左京区)、平安湯、鈴成湯、山城温泉、龍宮温泉、湯~とびあダイゴ、船戸湯、若松湯、弥生湯、笠の湯、松葉湯、小町湯、桜湯(下京区)、大徳寺温泉、門前湯、加茂温泉、紫野温泉、玉の湯、五香湯

2021年12月9日RT(43)
編集部 春風

編集部 春風

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