己の生を愛し慈む心を
月の暈、春遠くない枝に枝
今年も今夜かぎりの雨となり
ふりかへらない道をいそぐ
みんなで 愉快に生きよう
きょう一日を、充分に生きる事
京都の女の人の言葉が優しく聞える
生きるとは、自我を愛することである!
愚かな旅人として放浪するより外にない
祇園の三養軒、木屋町の一養軒
あては四条大橋に立つて居る
ひとり住めばあをあをとして草
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